2014年9月29日月曜日

予感

今日(9/29)も行ってきましたよ岩!

最近更新頻度上がってきましたねこのブログも。

シーズンですからね!

(でも10月はちょっと頻度落ちそうなんだよなあ)


ということでまたミタライ!行ってきました。

今日の目当ては

「ハリガネムシ(二段)」

けっこうからめの二段ということで、

1dayできたらすげーよ、と言われていたので

すげーよ、といわれるためにめっちゃ打ち込みました。

結果・・・



ダメでした



いやまって、言い訳させて!

暑かったんですよ今日!

夏日だったんです!

30℃超えてたんです(マジで)

でこの課題は結構コンディション大事なんです(多分)


ということでね、コンディションよければ行けたかもー、なんて、、、

いや、

やっぱ言い訳です。


落とせなかった。


ただその事実だけです。



でもまあムーブはバラせたし、次回はいける気配は強い。

核心は終盤の横ランジだけどこの写真の次の左手寄せクロスがなんせ悪い



で、右肩のヨレが限界きてハリガネ敗退したあと、

夕方になって気温下がってきたので次に

「ゴワトリ(三段)」

にトライ。

二段ヨレて諦めてんのに次に打つ課題のほうがグレード上がってんじゃん、
と思われるかもしれませんが、

ハリガネムシがフィジカル&テクニック系なのに対して

ゴワトリは指系(カチ系)なので使う筋肉は違うのでなんとか行けるかな、と。


で実際触ってみると


あれ、

これ、


いけんじゃね?


簡単に、と言うわけではないですが、

全ムーブの解決に成功。

やっぱ気温下がってコンディションよくなってきてるのがでかい!

と俄然テンション上がり、そこから繋げトライに入るも


やはり


だめでした。


やはり指に負荷の強い連続カチ。
繋げると微妙なヨレが身体を落とす。



いやでもこれも岩と身体のコンディション次第では全然行けそう。




ということで今回はアップで登った3級以外はなにも登れなかったわけですが、


「悔しい思い」


「行けそうな予感」


という最高のモチベーションを持ち帰ってくることが出来ました!


やってやるぜ!





2014年9月26日金曜日

ゴゴカラムコガワ


今日(9/26)はね、

本当はレストかジムトレにしようと思ってたんですよ。

午前中にPCのネット環境を整備するための工事する予定がありましたので。


でもね、

ふと思ったんですよ。

「近場の岩なら午後からでも充分楽しめるんじゃね?」

と。


ということで、

昨日の仕事終わりにジムで散々登った後の帰りの電車内で


ぼく「明日午後からになるけど武庫川行かない?」

ワッタ「行きましょう!」


となってね、

行ってきました。


出発は12:30くらいだったんですけどね、

初めての岩場だということもあり、

いや、充分楽しめましたね。


アプローチがちょっと

恐くて(暗いトンネル)
恐かった(急なガケ)けど、

短時間低運賃でこんなスバラシイ岩に行けるってのは最高ですわ



でもまあ時間もそんなに無いし、

初段あたりを二人でさくっとやって帰ろーぜとなり、


まずはアップがてらと

「大猿回し(初段)」



スタート直後の手に足ヒールの位置の探りにちょっと手間取ったけど、
それでも結局2手目以降は落ちる要素が無く、アッサリと落とせました。
(あまりにアッサリ落としちゃったため動画をとり逃したため動画用に再登しました)


次に触ったのが

「猿の神(初段)」


いやね、これは悪かった。


とにかく核心のガバ取りの飛び出しがやりづらくて、

はじめのうちはガバに届きもせず、届いたら届いたで振られがデカくて落ちまくり。

でもホールドの握りとか足位置とかを試行錯誤して細かくアジャストしていったら段々色々改善されていって、



最終的には落とせました。

スタート左後方のランディングに岩が飛び出しているところがあって、その上にマットを置いていたんですが、ムーブ出しの際そのマットに足が当たることが多かったので、思い切ってどかしてみたのも良かったですね。

まーこの課題は見ての通りのバシバシ系

つまりワッタの得意系、

ということでかなり早い段階で彼だけムーブ出て俺取り残され気味だったんですが、

ムーブが完成するやいなや次の繋げトライでスグに落とせてしまい、結果的には俺が先に落とすという結果に。

そして直後日が暮れ、ライトで照らして粘るも本気で暗くなってきたのでタイムアップ。

宿題な!



まあね、今回は突発的だったということもあり

前日レストもしてないし居たの3時間くらいだったし、

前座ですよ前座

本番は、

そう


冷酷(四段)


コイツは今日時間なくてロクに触らなかったけど、ホールドの確認だけはしたところ、

(案外イケるんじゃね?)

と感じちゃったりしてみたり。

これから本格的にシーズンイン!


今年は冷酷をやります!(宣言)

2014年9月25日木曜日

関西の基準初段

ちょっと忙しくてブログに書けてなかったけども、

9/19にね

御手洗行って来たんですよ。

もう季節も秋めいてきまして、岩のコンディションも徐々に良くなって来てましたね。

まず第一の目標は、

前回敗退していた

ターターシン(初段)


・・・
まあゆうても初段だし、
体の調子と岩のコンディションそれなりに良いんだからスグに落とせる思うとりました。

サクっと落として他の課題やりまくろーと思ってたんですよ。


しかしね、色々あってドハマリしましたね。

まず
前回落とした「草餅」の岩に行って、
「草餅」と「超草餅」を落としてない他のメンツに付き合いつつ、
アップがてら草餅リピートと超草餅リピート(超のほうは完登まではやってないけど)
してたら、
なんか興が乗って打ちすぎた。

あとターターシン自体、

1箇所、

1箇所どうしても持ち方がしっくりこないホールドがあってずーっとそこで落ちてた。

・・・あの右ガストン(?)タテガチャカチめ。

最終的にはよく解らないまま開き直って力でゴリ押しました。



ということでね、

今までクライミングは理論だバランスだ言ったりしてましたが、

すいません間違ってました。

クライミングはゴリ押しです(確信)


…まあ半分以上冗談なわけですけども、
やはり時にはただ力と気合に頼るってのもクライミング(とりわけボルダー)には大切なんだな、と。
有る意味原点に立ち返ることができたということですね。


2014年9月11日木曜日

強傾斜壁におけるランジ理論―「振られにくい」ランジとは―

久しぶりの更新ですよ、と。

もう1ヶ月以上放置してましたねこのブログ。

だって夏はあまり岩行かないんですもん。

ということでね、今回の内容も岩行った話じゃありません。

ちょっと今までのジムトレで学んだことの一部を解りやすくまとめてみたくなったので、それを。

タイトルの通り、「強傾斜壁におけるランジ」についてです。

今回のテーマは

「いかに“振られ”の少ない跳び方をするか」

ということについてです。

ランジの際に落ちる原因の1つとして

「次のホールドを捕った後に振られて落ちる」

というのがあります。

「そもそも次のホールドに届かない」
というのは単に保持力、フィジカル不足によるところが大きいです。

しかし「振られて落ちる」ということに関しては

「跳び方」を変える事で簡単に改善することが出来ます。


まず前提として、

ランジにおいて重要なのは「重心の位置」です。

どうしてもクライミングをしている時は
ホールドを握っている「手の位置」
ホールドを置いている「足の位置」
ばかり気にしてしまいがちです。

しかし真に重要なのは重心の位置であるというのはクライミング中級者以上であればわかると思います。
(この感覚が解らないというクライマーはただの保持力オバケです。もう理論とか必要ないから全部力で捻じ伏せてください。結局理論やテクニックなんて保持力が無い弱者のためのものなんです)

とりわけ強傾斜、さらにランジの時などはほぼ空中にいるようなものなので、重心の位置は垂壁、スラブでスタティックに動いているときより強く結果に影響を及ぼします。

姿勢やポジションによって重心の位置は腰付近にあるときもあれば胸付近にあるときもありますが今回は重心の位置が腰にある場合として説明していきます。

まずは次の「図1」を見て下さい。




これは

跳ぶ前に手足を縮めてしっかりロックして、重心を壁に近づけたところからスタートし、そのまま真っ直ぐに跳び上がった場合です。

図の赤矢印が重心の移動の線です。
つまりこのような跳び方をすると、

次のホールドを捕った後に重心が後方に流れていくわけです。

次に「図2」を見て下さい。



これは跳ぶ前に少し腕を緩めて腰を深く落とし、跳ぶ動作の過程で腕を伸ばし腰を後方に一度引き(図の黄色い影)それから上に跳び上がる方法です。

赤矢印の軌道を図1と比べてみましょう。全然ちがいますね。
この跳び方をした場合、

次のホールドを捕った後に重心が上方に引っ張られます。

つまり、マイナス要因のはずの「振られ」が逆に身体を引き上げるためのエネルギーとして利用できるようになるわけです。


図1の跳び方の場合、「跳びすぎ」に注意する必要があります。
必要以上に跳んだ分のエネルギーは「振られ」の大きさに繋がるからです。

図2の跳び方の場合、「跳びすぎ」はむしろOKです。
必要以上に跳んだ分のエネルギーは身体を上に持ち上げる助けになるからです。

勿論、
「調度良い飛距離を出そう」
と思ったときよりも
「出せるだけ飛距離を出そう」
と思ったときのほうが思い切り跳べるためより遠くのホールドに向けて跳ぶ際に有利になるし、距離調整に神経を削られない分、ホールドの保持や足置きなどに集中力を割くことができ、そこも利点の一つです。


ということで、

図2のような跳び方をしよう!

というのが今回の「ランジのコツ」の1つの結論になるわけなんですが、

勿論そう簡単に話は済みません。

図2のような跳び方をするにはいくつか条件があるわけです。

①跳ぶ前の手と足の位置がある程度近い
→これがないとまず図2のはじめの姿勢がとれません

②跳ぶ前の手がしっかり保持できている
→これができないと図2の黄色い影の状態になったところですっぽ抜けて後方に落ちます


②については結局保持力かよ!
と言われるかも知れませんが、それについては

「はいそうです」

としか言いようが無いですね。
やっぱり最後は保持力ですよ。


あとは例えば、

・跳びだす前のホールドと姿勢がとても悪く
・跳びつく先のホールドがドガバ

の場合は、振られで落ちることより跳び立てず落ちる場合のほうが多いので、むしろ図1のような跳び方を推奨すべきですね。

つまり図2のような跳び方は、はじめに言ったように

「次のホールドを捕った後に振られて落ちる」という状況を改善するためのムーブなわけです。




さてここからまた少し話は変わりますが、
最近ランジにおいてまた一つコツのようなものを見つけました。

それは

「手を見る」

ということです。

基本のダイアゴナルムーブのコツとして、進行方向の逆を見る、というものがありますがそれと同じようなものです。

つまり、
新しく捕ったほうのホールドではなく、

もともと持っていたほうの、残した手を見る。ということです。

視線というものは思った以上に体の向きの決定に関わっています。

両手でホールドを握っているとき、

右手を見れば自然と右肩が後方に開き左肩が前方に突き出されます。
左手を見れば自然と左肩が後方に開き右肩が前方に突き出されます。

登っている最中のように一瞬で色々な判断、動作をしなければいけない時、

「左肩を後方に開き右肩を前方に突き出す」
という動作を考えて実行するよりも

「左手を見る」
を実行したほうが早いですね。

こういうのは大事です。


実験によると
跳び箱を跳べない小学生を集めて
「跳び箱の奥のほうに手をつけば跳べる」
と教えたところ殆どの生徒は跳べなかったが、
跳び箱の奥1/3に赤いテープを貼って
「赤に手をつけば跳べる」
と教えたところ多くの生徒が跳べるようになったとか


ここで
「図3」「図4」を見てください。




図3の場合は
残したほうの手を「押せて」います。

図4の場合は
残したほうの手は「引いて」しまいます。

なぜ引くのが悪く、押すのが良いのかというと、これも重心位置との兼ね合いです。

もう一度「図1図2」に戻って、捕った後のカタチを見て下さい。

左手の位置は重心よりも高いところにあります。
重心よりも高い位置にあるホールドは引けば効きます。

右手の位置は重心とほぼ水平に近い位置にあります。
重心と同じ高さにある(同じ高さに近い)ホールドを引いても抜けるだけです。

実際に触ってみると解ると思います。


ランジして、振られた結果、残しておいたほうの手が切れる、という状況の多くは、残したほうの手を依然として引き続けているということが原因です。

それを解消するために

「身体を軽くひねり、残したほうの手のほうの肩を後方に開いて、残しておいたほうのホールドを“引く”から“押す”に切り替える」

ということ。
そしてそんなことをランジの一瞬で考えて実行するのは難しいので、

「残したほうの手を見る」

に省略するということです。


実はこの「手を見る」法なんですが、

上記の解説は仮説です。

実際に自分でやってみて、「手を見る」と上手く止まることが多かった。
その経験に対して後から色々試行して思考して、納得の行く理屈をつけただけです。

だから実際「手を見る」ことで上手くランジが止まる理由は他にもあるのかもしれません。
ひょっとしたら僕の身体的に変なクセがついていて、「手を見る」ことでその変なクセが矯正されていただけであって、他の、僕と共通のクセが無い人はこの方法を試しても上手くいかないのかもしれません。

まあでも今のところ僕はこの「手を見る」法はかなり有効だと思っているし、この仮説もそれなりに説得力のあるものだと思っています。



とまあ、
こんなところです。

ランジが苦手な人は是非この理論を試してみて下さい。

劇的に変わるってことは無いにせよ、多分ほんの少し改善されると思います。

「全然変わらん」
「むしろ悪くなった」

と思ったらすいません。

「あのホラ吹きヤロー!」と心の中で罵ってください。



いやー
長くなった!

書き始める前はもっとあっさり終わらせるつもりだったのにこんな長文になってしまった。

こういうの書き始めるとほんと長くなる。
書いてるうちに当初書く予定無かったこととか、
書きながら思いついたこととか追加したりとか、

いやでもこういうアウトプットは大事ですよ。

アウトプットすることで自分のなかに再度強く認識されますし、自分の思考を改めて客観的に分析しなおす機会にもなりますしね。




続編
デッドポイント理論―壁との距離―

2014年7月31日木曜日

暑は夏いね

7月も今日で最後!

これから夏本番!

って

もうすでに夏本番入ってますよとっくに。

もう毎日めっちゃ暑い。

今日(7/31)もめっちょめちょ暑かった。

36℃のとろけそうな日でした。
(いやマジで36℃あったんですよ)


そんな夏まっさかりにやることといえばー



そう



クライミングですね



今日は滋賀県の

東の河原

に行って来ました。

夏と言ったら河原の岩ですね。


今日は関西の激強クライマーN川さんと、後輩であり友であり明日から同僚になるM谷君と共に行って来ました。


誇張とかじゃなく本当に36℃だったからマジで暑かった。
ホールドもヌメりまくりだった。

でも楽しかった!


まず最初に
Beautiful day(初段)
をトライ

やさしめ初段なのでアップに、ということで。

まずはムーブ探りながら体慣らして行こうー

・・・と思ったら

まさかのオンサイトでした。

やさしめにもほどがあんだろと。

うーん。
小川山の「ギガント」を彷彿とさせる課題でしたね。

で、

N川さんが

それのスタートのさらに下にスタートに出来そうなホールドを発見。

ということで引き続き

Beautiful day low start(仮)

のトライに以降。

N川さんはあっさり落として
「初二段くらいかな」
とのこと。

僕とM谷君はBeautiful dayのスタートにリンクする寄せの1手に手こずり結局落とさずにこの岩を後にすることに。


続いて、

暑さに参ってテンションおかしくなってた我々は、

エクストリームランジ(二段)

にトライすることに。

いやね

これね


めっちゃこわかったんですよ。

でもやりだすとめっちゃ面白かったんですよ。



 ためてー


 とんでー


 とどかなくてー


ばしゃーー


ーーーーん!


ってな感じで。


もう半分悪ふざけみたいなもんですねこの課題は。

途中から結構本気でリップ獲りに行ってたけど全然届きませんでした。

ついでに川底の石に踵打って今若干痛いです(泣


それで全身びしょ濡れになった我々は暫く川で泳いで遊んでました。



めっちゅあ水きれいでしたよ





川遊びもそろそろいいかってことで

バラモン(三段)

にトライ。

これはN川さんが以前ここに来たときに
高い位置のトラバースでランディングもあまり良くない課題なのでソロマットではトライできないってことで食べ残しておいた課題らしい。

・・・

「めっちゃヌメる。今日落としたら四段の価値がある」

とN川さん。

そうこう言いつつもムーブをさくさくっとバラし、夕方にはN川さんは落としてました(パネェ)

僕もなんとかちょっとくらいはムーブ出しときたいなーとトライを重ねた結果!





・・・まあ落とせませんでしたよ(当然)

上の写真のヒールがとにかく抜けるんですよ。
そしてその後が核心なんですよ。


でも、なんとかムーブばらせた!

こうなると俄然燃えてきますね。

この「バラモン」は今僕の中で最優先ターゲットに指定されてます。

ちょっと…通うかな…いやでも結構遠いんよね…いや、迷うなぁ。


まあとにかく、

エンクラとしてはサイコーだったし、

新たな「コレだ!」っていう目標も見つかったし、今日は良かったー!


8月もがんばりますぜ


2014年7月17日木曜日

オテアライではなくミタライ

7月はちょっと仕事忙しい!

今日(7/16)は7連勤明けの休日でした。
明日からまた5連勤です。

まあでもそんなにツラくはないね。

だから今日は外岩行って来ましたよ。


行き先は「御手洗(みたらい)」

一応シークレットエリアだけどほぼ公然の秘密みたいなエリアですね。

清清しい川原のエリアです。
めっちゃ泳げます。

例によって先輩に連れて行ってもらいました。
(前回恵那に連れて行ってくれた先輩とは別の人です)

で、現地で先輩の友人3人と合流して5人で登ってきたわけです。

季節が季節なんでエンクラと決め込んでいたものの(やっぱり朝もゆっくり出発して着いたのは昼頃だったし)、

その3人の中には3段クライマーとかもいて、こりゃーアツいセッションが始まっちゃうかなーという予感が。

で、

はじめに

草餅(初段)

にトライ。

アップがてらムーブ出して、うまいことバラせて身体もほぐれたかなーってタイミングで



うん、結構簡単に落とせました。


その次に、草餅のロングバージョン「超草餅(二段)」があるそうなので、
残りのメンツが草餅を打っている間にそれのムーブでも考えておくかー、ってことでムーブ出し。

難しい。

っていうかややこしい。

どこをどの順に持ってどう足捌けばええねん。って感じ。

でも、セッション相手のジャンボ氏(3段クライマー)と一緒にあーでもないこーでもないと言いながら探っていくうちに徐々に見えてきて、

最終的には



落とせました。

ムーブ出したのもほぼ俺やで(ドヤァ

ヨレてくると初段部分終盤のガバ地帯が辛くてめっちゃ声出ましたけどね。


1dayで落とせたってのはモチロン嬉しいけど、

それ以上に嬉しいのはほぼ何の情報も無しにムーブを1から構築していけたってこと。

後でyoutubeで確認したら自分と同じムーブやってる人だーれも居なかったし。

動画で見たり他人にコツを教えてもらったりっていうのを否定するつもりはない(というか僕もよくやります)けど、

こうして自分なりに岩を「探る」っていう行為はやっぱり楽しい。そしてそれが「当たる」とすごく嬉しい。

既存のムーブだとリーチが短い人には厳しいムーブばかりだったけど、
今回僕が見つけたムーブならリーチの長短にかかわらず行けるし、一旦草餅のスタートポジションにきっちり下りるっていうところも潔さを感じられて良いと自分では思ってる。

こうやって、1つの解答が出ている課題に対して、異なる角度からの別解を提示できたということも嬉しく思う。


で、

超草餅を落とした後は引き続きジャンボ氏の超草餅や他メンツの草餅トライを応援しつつ、

川で泳いだり(水が冷たくて超気持ちよかった!)

岩を触ったり(ラインもわからんしマットも無いから遊び感覚で)

で、みんなが「もうムリだー」

ってなって移動して

次に
ターターシン(初段)
を打ったけど、

時既にヨレし。

カチが持てなくなってて敗退してきました。
次回落とすわ。


初めて行った御手洗だけど、
雰囲気としては塩原に似てる感じでしたね。岩質は塩原と御岳の中間くらいって感じかな。

川遊びも楽しかったし、とっても夏らしい良いエンクラができた!

夏の間にまたエンクラしに行きたいし、
もっと涼しい時期にもっと高難度課題に打ち込みにも行きたいな。

2014年7月1日火曜日

はじめての恵那

ご無沙汰してます。

約1ヶ月ぶりの更新です。

つまり約1ヶ月ぶりに外岩に行ってきました。

いや、このブログを忘れてたとかじゃないんですよ。

やっぱ新しい環境に慣れるために色々忙しかったり勉強することがあったりしてなかなか、ね。



で、まあ

今日(6/30)はですね、休日が被った先輩(上司)に誘われて「恵那」に行ってきました。


いやー

先輩(上司)と二人で休日に出かけるなんてこと前の職場で一度でもあっただろうか(いやない)

こういうことができるっていうだけで、転職した甲斐があるってもんですよ。


恵那は神戸からだと約3時間ちょい。

朝は割りとゆっくり7時に出発しました。


若干天気が怪しかったもののまあ大丈夫だろうと行ってみました。


着いてみると、

やっぱり岩のコンディションは悪め。

どうやら前日に雨が降っていたようで地面もやや濡れていて岩の表面もしっとり系。

クラックやポッケの奥は染み出しが結構ひどい。


まあしかし、

どうせ今の季節、コンディションがどうこうなんてハナからあてにしてませんよ。

これくらいのほうがむしろ開き直ってエンクラに徹せれるというもの。


ということで、

まずはアップにと

有名な

「エル(3級)」

やその周囲の2級~3級をサクサクーと登りました。

いやー、ガバガバどっかぶりでただただ楽しい課題でしたね。


で、次は

「エキドナ(初段)」

をトライ。

これは面白い課題。リーチの長短によって色々ムーブの選択肢があるっぽいね。

前述の通りポッケやクラックの中がかなりエグい状態でしたがなんとか落とせました。

2手目のカチが薄くて鋭くて痛かった…




で、次は

「ニゲラ(2段)」

にトライしに行きました。


うん

惨敗。

結構打ったんですけどね、これは状態の良し悪しに関わらず単純に力不足で敗退したって感じですね。
ムーブを全部バラすこともできんかった。
ちくしょう

で、

結構ヨレてきたところで、

「シュクラン(1級)」

をやりました。

これがなかなか難解な課題で、ムーブを探るのに手こずりましたね。
トライ数的にはエキドナより手こずったかもしれない。

登った後youtubeでムーブ確認したら全然違うムーブが多数派だった模様。
まあ色々登り方があるってことで。



そんなこんなではじめての恵那

楽しかったです。


エリアは林の中なんだけど全体的に道がそこそこ歩きやすいように整備されていて、
アプローチは結構楽なほうだと感じました。岩と岩の間隔も短いし。

今回はエリア全体の一部の一部、ほんの少ししか見て回りませんでしたが、道は覚えたのでこれからガンガン行きまくりたいと思います。

まずはトポ買って、

ニゲラにリベンジしにいかなきゃな。