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2016年8月4日木曜日

停滞、あるいは衰退


「忙しい」

と言う字は、心が亡くなる、と書く。


7月はまーあ、

連続 心 殺人事件が多発。

数少ない休日は心を弔うばかりで、

岩にぜんっぜん行きもせず、

ジムでの登りもトレーニングというよりはエンジョイに傾倒することになり、

結果、

また僕は太りつつある。


技術や保持力そのもの、ある程度の筋力なんかはそう簡単に落ちることはない。

ただ、

瞬発的な動きのキレや、最大値の出し方なんかはやはり精細を欠いてくる。

高いパフォーマンスをいつも発揮できている感覚はない。



そんな中、

結構大勢でミタライに行くことに。

夏本番も近づいていることだし、水遊びも含んでエンクラで、ということで。

これはこれで亡くなった心の弔いになる。


まあでも行けば高難度の課題に取り組みたくなるもので。

龍神の雨(三段)とか
超岩魚(四段)とか

そんな課題に取り組んでみるものの、


全然出来ない!


精神的にあまり集中できていなかったというのも少なからずあるかもしれないが、
実際にパワーが足りていない感覚も確かにある。

結局今日登れたのは、

アップがてらさわった

牡丹餅(二段)



のみ。

まあこういった手数ものについては今まで培った技術的なものとか、適切なムーブ構築力とか、そういった能力が物を言うから、身体的な能力の落ち込みがそんなに影響しなかったんかな。
(それに二段にしては妙にかんた…ゲフンゲフン)


軽い気持ちでエンジョイのつもりで行ったものの、

本当に

行って良かったと思う。


自分が弱くなっていること(そうでなくても全然強くはなっていないこと)

を強く実感できた。

ここ2ヶ月くらい、色々言い訳して鍛錬を怠っていた。


モチベーションができた。

いつまでも弱いままでありたくない。強くなりたい。

2016年6月17日金曜日

エンジョイサマークライミング


関西もそろそろ梅雨入りを果たして暫く経つ。

それでも連日雨ばかりが降り続けているというわけでもなく、

どちらかといえば、ただただ上がり続ける気温のほうに辟易してくる。


そんなふうに思えども、季節の回転は止められず、

クライミングのハイシーズンが過ぎ去っていることを受け入れつつも、

やはりすることと言えばクライミングしかなく、

現状できることの範囲内でやっていくしかないということで。


さてさて

今日は

久しぶりのミタライへ。



渇いている岩

濡れている岩

染み出しが酷く持てたもんじゃないホールド

何の問題もないホールド

じんわりとしめった側面

からっとした側面


前日の雨の影響がまばらに見え隠れしていた。

とはいえ今日の天気自体は良好と言えたので、

昼過ぎくらいには大体その雨の残滓もあらかた立ち消えているだろうと決め込み、


まずは比較的渇いている岩を探し、時間稼ぎ兼アップにと

歯車(初段)



一見ではポジティブなホールドが続き、簡単そうに思えたけれど、

登ってみるとなかなかどうしてピリっとした1手のある、面白い課題だった。

それでもまあ、少しやさしめな初段ではあるのかな。


同行者の歯車トライを眺めつつ、川の水と戯れたりしているうちに昼を回り、

大体の岩が渇きをとりもどしていることを確認したところで、

岩魚(三段)へ。


以前取り組んだ時には

核心のカチ取りのムーブがさっぱりだったけども、そこが今日は結構好感触。

これはいけるかなー?と期待するも、

今度は気温が上がりすぎて1手目のピンチが抜けまくる。

暑くてじわじわ体力も奪われる。

と、

いうことで、


もうちょい気温が下がるまで水遊びー、と。

さすがに泳ぐにはまだ水温は育ちきっていないので、膝までくらい河に浸かって涼をとる。

あと同行者たちの登りを眺めたりしてのんびりと時間を過ごす。


夕方になると気温も幾ばくか下がり、

ホールドの“締まり”も心なしか良くなったような気がする。



スーパーフリクションタイムってやつですね。

やはり岩の顔色を伺うことも、ある程度難しい課題を登るためには必要なんだなあ。



なんとなく一日を通して、あまりガツガツとしない、ゆとりを伴った遊び方になったと思う。

夏だし、

これからはこういう楽しみ方もアリかな。

そんな中でこうやって、ちょっとづつでも成果を上げていけたらいいと思う。

2015年5月12日火曜日

だって春に五月は一度しか来ないでしょう


僕はまた太りつつある。

というのも、

先月からずっと続くしつこい風邪をここらでしっかり治しておこうと、

二日間ほど一切の運動をせずに、いつもより沢山ご飯を食べた。

おかげで風邪は随分良くなった(完治とまではいっていない)けど

その分がまるまる肉として残っている。

これから時間をかけてまたすこしづつ削っていこうと思う。


ところで

今日は実に久しぶりにミタライに行ってきた。


天気は恐ろしく良く、日中は痛いくらいに日差しが照りつけていた。


調子に乗って常に上裸でいたので、

現在肩から背中にかけて皮膚がすごく痛い。

とてもとても痛い。

深刻なメラニン不足。

日焼けしても黒くならずにただただ真っ赤になって痛みだけがあってまたすぐ白に戻るこの軟弱な肌をなんとかしたい。


それはさておき、

今日落とせたのは

初夏(初段)のみ。


日中の殆どの時間を

岩魚(三段)

に費やし、しかし敗退。

夕方が近づき、

(このまま何も落とせず帰るのもいやだな)

と思いとりついた。

一撃できそうだったけど結局なんやかやで4回目(かな?)で落とす。

いかにもボルダーっぽくてなかなか面白い課題だった。



まあしかし今日の主目的の岩魚に関してはちょっと、いやかなり反省が必要だな。

根本的に左手の指の力が不足している感じ。


最近はムーブの上手さだとかクレバーさだとかそういったことに重点を置きすぎていて

シンプルなパワーを鍛えるのを怠っていた気がする。

なんだかんだ言って、保持できなきゃムーブもクソもない。


明日からちょっと、ある種アタマワルイ系のトレーニングも意識してやっていこう。




2014年11月11日火曜日

細く折れるような研ぎ方でも、先を丸めるような研ぎ方でもいけない

正直、今日はさすがに岩に行くのは止めておこうかと、実は思っていた。

この間の三重で指の皮がズタズタに引き裂かれ、左右の手の主要な指(中指と人差し指)はテーピングを巻かなければロクにホールドも握れない、特に右中指の傷は未だ生傷のままで、少し力を入れて握りこむとキツくテーピングをしていても血が滲んでくるような状態。

しかし、

そんな状態でも、いや、そんな状態だからこそ出来ることもある。

ということで今日は易しめの課題を中心に色々登ることと、次に狙う課題の下見をすることとした。


次に狙う課題というのは

「岩魚(三段)」

核心部の下地が悪い恐怖系であり、右手の繊細かつ強力なホールディングを求められる課題。
なので今日は核心はとりあえず置いておいて、核心後の数手+マントルの返しかたを練習しておいた。
これでいざキチンと落とそうっていう時に無駄に上部で焦らずにすむはず。


それから、

今日落とした課題たち。

まずは

「パタゴン(1級)」

割と顕著なホールドがいくつかあって、一定の保持力と体幹の強さがあれば特に苦労する点は無いが、カチや腹筋に自信が無い人にとってはリップ止めにかなり勇気が要るだろうと思う。

『11/14追記:どうやらこの課題には限定があるようで、僕が登った際に使ったホールドはその限定にひっかかるとのこと(初見でそんなん解らんわ!あんなん普通使うわ!)。とりあえずまた今度登りなおそう・・・。いや、つーかさ、そもそも限定のある課題ってどうなのよこれに限らず。好きな方法で登るのが岩ってもんじゃん、そういうのはジムでやることじゃん、だったら限定とかなくしてグレード下げればいいじゃん、一番良いホールド一番良いムーブを選択してそこを登るのが自然な形じゃん、そもそもそれじゃオンサイトとか無理じゃん限定かどうかまで見抜けってかそれは(ry・・・いやまあそういうこと言えばキリ無いけどね




「白昼の死角(1級/初段)」

スタートから1~2手目までの右手とばしが、踏んでいる右足もシビアなこともあり、非常に神経質で面白い。上部も雑にこなそうとすると充分落ちる危険がある、最初から最後まで気の抜けない良課題。



「メモリードール(1級/初段)」

「ドール(2級)」のロングバージョン(中間部あたり、左手を左方向にパーンと飛ばして取ってマッチしたガバが2級のスタート)。かなり「ジムっぽい」楽しい課題。ドール部分に入ってからは下地が深く抉れていて恐怖感があるが、上手くやれば「落ちないムーブ」を作れる。ガバめがけてランジしたほうが楽かもしれないが、マットと確率に頼ったムーブは好みじゃない。


白昼の死角は特に面白かった。
中々ジムじゃこういう風情は作れないな、と思う。

高難度の課題を追うのも勿論楽しいけど、これくらいの課題を色々登っていくのも楽しいし、経験にもなる。

他にも2級とか3級とか、はたまた10級とかにだって、何かはっとさせられるような部分とか、思いも寄らぬ面白さを秘めていたりするかもしれない。

色んな課題を楽しむ心の余裕をこれからもう少し持ったほうが良いのかもしれない。
それがまた自分のクライミングの懐を広げていき、深みを増していくことに繋がるんじゃないかな。

2014年11月4日火曜日

11月、本格的にシーズンイン


ところで昨日から僕は風邪気味だった。

しかし今日は折角の休日だし、空気は冷えていて、雲は無く、岩のコンディションは良さそうだ。

自分の体とは、いつでも折り合いは付けられるが、季節や天候といった事柄に対してはそう容易に折り合いがつけられるものでもない。

そういうわけで、僕は岩に登りに行こうと決めた。

行き先はミタライ。

あと少しで登れそうな

「ハリガネムシ」と「ゴワトリ」

その2つの課題に照準を絞って打ち込むつもりだった。

最近は僕にしては結構まじめにトレーニングに取り組んでいたつもりだし、身体自体はそれなりに仕上がり掛けてきている。
しかし体調は今ひとつ。

岩のコンディションも実際に触ってみると思ったほど良くはなかった。70点といったところだろう。

自分の身体の状態についても半信半疑のまま、とりあえず「ハリガネムシ」からはじめることにした。

アップがてら核心である後半のランジ部分の練習を何回かこなし、体も温まり感覚も小馴れてきたタイミングでつなげに入る。

1stトライで、かなりいいところまで行けた。
核心のランジがほぼ止まりかけた。

完登の予感が強まり、浮き足立とうとする心を抑え、慎重にレストを挟み何度かトライ。

後半に意識を持って行き過ぎて序盤で足が切れて落ちたり、やはりランジがうまく決まらなかったりと、何度かミスを重ねたが、その度に細かく調整を繰り返して、納得のいく修正を加えていった。

結果、4回目のトライで完登することができた。







時間にしてみれば1時間もかからずに登れたことになるけど、実感としてはもっと掛かっていた気がした。集中し、緊張していたということだと思う。

その後、身体と精神のコンディショニングのため「ハナモゲラ(2級)」を登り、

次の目標である「ゴワトリ」に。

思ったより「ハリガネムシ」が簡単に登れたこともあり、今日の岩と自分の体のコンディションは思ったよりも良いんじゃないかと感じ始めていたため、「ゴワトリ」も今日中に登れるんじゃあないかという気持ちはかなり高まっていた。

しかし、

いざ取り付いてみるとやはり前回落ちていた箇所と同じ場所で何度も落ちる。
その部分を切り取って練習してみてもそれ以上改善の余地はあまり残されていないように思えた。

上部で落ちるのを防止するにはやはり下部のムーブをより正確にこなすしかない、という結論に至り、下部のムーブをより慎重に、注意深く、集中し、細かな調整を重ねて少しずつ洗練させていった。

そのようにして何度かトライを重ねるもやはりどうにも決めきれない。

その一因としては、前回岩に行った際に裂けてしまった右手中指の皮がまだ完治していなかったということもあった。
テーピングを巻くことでフリクションが犠牲にされるのを危惧していたため、敢えて何も巻かずにトライしていたのだが、それによってかえって無意識のうちに右手に力が込めきれていないのではないか、と思い至った。

指の腹のフリクションがなるべく死なないよう、かつ傷口がしっかりカバーできるような位置にテーピングを巻き、意を決してトライしてみた。これでダメなら仕方が無い。(体力的にも時間的にもこれが最期のトライになるだろうな、というタイミングだった)







登れた。

登れてしまった。

まあ、このゴワトリという課題に関しては「易しい三段だ」と言われているとか、今回僕が採用したムーブは初登時のムーブとは異なり幾分易しいものだとか、色々細かい言うべき箇所はあるのかもしれない。

でもとにかくこのライン、この課題を登れたことは確かだ。
そのことがただ素直に嬉しい。


その後、時間がまだ少しだけ余裕があったため「ケロ(1級)」をクールダウンがてら登り、今日のクライミングは終了。


結果的には今の自分にできる内での恐らく最高に近い出来だった。


今日思ったのは

「ベストコンディション」とはなんなのか?

ということ。

気力も体力も、環境も、すべてが最高に整っている状態。
そういう時ってあるんだろうか。

クライミングに生活全部を賭けられるわけでもない社会人であり、
クライミングが岩という自然物を相手にしているものであるかぎり、

そんな状況はほぼ無いといっていいと思う。

非の打ち所の無い完璧な状況というのは非現実的であるとさえ言える。

結局のところ「ベスト」というものは求めるべきでなく、「ベター」をいくつか重ねるしか無い。
これはコンディションという面でもそうだし、課題を登っている最中のムーブのこなし方についても同様に言えると思う。


いくつかの好条件といくつかの悪条件があって、

好条件をうまく味方につけて利用して、
悪条件をうまくかわすか抑えこむかして、

そういうふうにしてベストの結果を打ち出すしかないんじゃあないかな、と思う。

2014年9月29日月曜日

予感

今日(9/29)も行ってきましたよ岩!

最近更新頻度上がってきましたねこのブログも。

シーズンですからね!

(でも10月はちょっと頻度落ちそうなんだよなあ)


ということでまたミタライ!行ってきました。

今日の目当ては

「ハリガネムシ(二段)」

けっこうからめの二段ということで、

1dayできたらすげーよ、と言われていたので

すげーよ、といわれるためにめっちゃ打ち込みました。

結果・・・



ダメでした



いやまって、言い訳させて!

暑かったんですよ今日!

夏日だったんです!

30℃超えてたんです(マジで)

でこの課題は結構コンディション大事なんです(多分)


ということでね、コンディションよければ行けたかもー、なんて、、、

いや、

やっぱ言い訳です。


落とせなかった。


ただその事実だけです。



でもまあムーブはバラせたし、次回はいける気配は強い。

核心は終盤の横ランジだけどこの写真の次の左手寄せクロスがなんせ悪い



で、右肩のヨレが限界きてハリガネ敗退したあと、

夕方になって気温下がってきたので次に

「ゴワトリ(三段)」

にトライ。

二段ヨレて諦めてんのに次に打つ課題のほうがグレード上がってんじゃん、
と思われるかもしれませんが、

ハリガネムシがフィジカル&テクニック系なのに対して

ゴワトリは指系(カチ系)なので使う筋肉は違うのでなんとか行けるかな、と。


で実際触ってみると


あれ、

これ、


いけんじゃね?


簡単に、と言うわけではないですが、

全ムーブの解決に成功。

やっぱ気温下がってコンディションよくなってきてるのがでかい!

と俄然テンション上がり、そこから繋げトライに入るも


やはり


だめでした。


やはり指に負荷の強い連続カチ。
繋げると微妙なヨレが身体を落とす。



いやでもこれも岩と身体のコンディション次第では全然行けそう。




ということで今回はアップで登った3級以外はなにも登れなかったわけですが、


「悔しい思い」


「行けそうな予感」


という最高のモチベーションを持ち帰ってくることが出来ました!


やってやるぜ!





2014年9月25日木曜日

関西の基準初段

ちょっと忙しくてブログに書けてなかったけども、

9/19にね

御手洗行って来たんですよ。

もう季節も秋めいてきまして、岩のコンディションも徐々に良くなって来てましたね。

まず第一の目標は、

前回敗退していた

ターターシン(初段)


・・・
まあゆうても初段だし、
体の調子と岩のコンディションそれなりに良いんだからスグに落とせる思うとりました。

サクっと落として他の課題やりまくろーと思ってたんですよ。


しかしね、色々あってドハマリしましたね。

まず
前回落とした「草餅」の岩に行って、
「草餅」と「超草餅」を落としてない他のメンツに付き合いつつ、
アップがてら草餅リピートと超草餅リピート(超のほうは完登まではやってないけど)
してたら、
なんか興が乗って打ちすぎた。

あとターターシン自体、

1箇所、

1箇所どうしても持ち方がしっくりこないホールドがあってずーっとそこで落ちてた。

・・・あの右ガストン(?)タテガチャカチめ。

最終的にはよく解らないまま開き直って力でゴリ押しました。



ということでね、

今までクライミングは理論だバランスだ言ったりしてましたが、

すいません間違ってました。

クライミングはゴリ押しです(確信)


…まあ半分以上冗談なわけですけども、
やはり時にはただ力と気合に頼るってのもクライミング(とりわけボルダー)には大切なんだな、と。
有る意味原点に立ち返ることができたということですね。


2014年7月17日木曜日

オテアライではなくミタライ

7月はちょっと仕事忙しい!

今日(7/16)は7連勤明けの休日でした。
明日からまた5連勤です。

まあでもそんなにツラくはないね。

だから今日は外岩行って来ましたよ。


行き先は「御手洗(みたらい)」

一応シークレットエリアだけどほぼ公然の秘密みたいなエリアですね。

清清しい川原のエリアです。
めっちゃ泳げます。

例によって先輩に連れて行ってもらいました。
(前回恵那に連れて行ってくれた先輩とは別の人です)

で、現地で先輩の友人3人と合流して5人で登ってきたわけです。

季節が季節なんでエンクラと決め込んでいたものの(やっぱり朝もゆっくり出発して着いたのは昼頃だったし)、

その3人の中には3段クライマーとかもいて、こりゃーアツいセッションが始まっちゃうかなーという予感が。

で、

はじめに

草餅(初段)

にトライ。

アップがてらムーブ出して、うまいことバラせて身体もほぐれたかなーってタイミングで



うん、結構簡単に落とせました。


その次に、草餅のロングバージョン「超草餅(二段)」があるそうなので、
残りのメンツが草餅を打っている間にそれのムーブでも考えておくかー、ってことでムーブ出し。

難しい。

っていうかややこしい。

どこをどの順に持ってどう足捌けばええねん。って感じ。

でも、セッション相手のジャンボ氏(3段クライマー)と一緒にあーでもないこーでもないと言いながら探っていくうちに徐々に見えてきて、

最終的には



落とせました。

ムーブ出したのもほぼ俺やで(ドヤァ

ヨレてくると初段部分終盤のガバ地帯が辛くてめっちゃ声出ましたけどね。


1dayで落とせたってのはモチロン嬉しいけど、

それ以上に嬉しいのはほぼ何の情報も無しにムーブを1から構築していけたってこと。

後でyoutubeで確認したら自分と同じムーブやってる人だーれも居なかったし。

動画で見たり他人にコツを教えてもらったりっていうのを否定するつもりはない(というか僕もよくやります)けど、

こうして自分なりに岩を「探る」っていう行為はやっぱり楽しい。そしてそれが「当たる」とすごく嬉しい。

既存のムーブだとリーチが短い人には厳しいムーブばかりだったけど、
今回僕が見つけたムーブならリーチの長短にかかわらず行けるし、一旦草餅のスタートポジションにきっちり下りるっていうところも潔さを感じられて良いと自分では思ってる。

こうやって、1つの解答が出ている課題に対して、異なる角度からの別解を提示できたということも嬉しく思う。


で、

超草餅を落とした後は引き続きジャンボ氏の超草餅や他メンツの草餅トライを応援しつつ、

川で泳いだり(水が冷たくて超気持ちよかった!)

岩を触ったり(ラインもわからんしマットも無いから遊び感覚で)

で、みんなが「もうムリだー」

ってなって移動して

次に
ターターシン(初段)
を打ったけど、

時既にヨレし。

カチが持てなくなってて敗退してきました。
次回落とすわ。


初めて行った御手洗だけど、
雰囲気としては塩原に似てる感じでしたね。岩質は塩原と御岳の中間くらいって感じかな。

川遊びも楽しかったし、とっても夏らしい良いエンクラができた!

夏の間にまたエンクラしに行きたいし、
もっと涼しい時期にもっと高難度課題に打ち込みにも行きたいな。