さて、
今年中にもう一回くらい岩に行きたいところだとは思っていたけど、
どうやらもう僕の2017年の岩でのクライミングは終了です。
ということで軽く今年一年の総括をしてみよう。
まず登った課題(初段以上)を並べてみると
ホークアイ(三段+)宮川
鯉(三段)三重某所
メガロドン(三段)三重某所
バラモン(三段)滋賀某所
啄木鳥(初段)兵庫某所
革命(三段)兵庫某所
チョーエゴイスト(二段)御岳
タナトフォビア(四段)御岳
電池切れ(二段)神戸
フルチャージ(四段)神戸
スチャダラ(二段)神戸
ムタンテ(四段-)神戸
電池パック(三段)神戸
一輪車(初段)三峰
涼しいマントル(初段)三峰
春と修羅(初段)三峰
奇妙な果実(初段)三峰
杯(四段)三峰
プログレス(二段)神戸
和(初段)神戸
ディエス(初段+)神戸
田中君SD(二段)御岳
魅惑の丸こんにゃく(二段)御岳
アラファン(三段+)神戸
Ginga(五段-)神戸
プルトン(三段)天王岩
般若(初段)天王岩
ウラヌス(二段)天王岩
色即是空(初段)天王岩
計68段
順番は時系列順。
2016年に登れた初段以上の合計が60段だったこと、
二連台風やその前後の雨続きのせいで岩に行けていない時期が長かったことも考えると、
この数字自体も結構上出来と言えるんじゃないだろうか。
まず
年始に、昨年登れず残しておいた三段の課題をあらかた登ることができたのがかなり良かった。
3月に関西から関東へ引っ越すことになったんだけど、
それらの課題を回収することが出来ていなかったらかなり多くの悔いを残していくことになっただろうと思う。
引越しのドタバタで一時期調子を落とすものの、
そこから四段をいくつか登ることができたのも嬉しかった。
そしてなんと言ってもGingaが登れたこと。
この一年はそれに尽きる。
レッドポイントの更新ができた瞬間っていうのはなんだかんだ言ってボルダリングをやっている上で最も嬉しい瞬間だ。
(いや?俺はべつにグレード更新はそこまで嬉しくねえわ、って人も居るかもしれんけどね)
今年一年で自分の「クライミング能力」が大きく成長したとは思わないけど、
「難しい課題を登る方法」について結構コツがつかめてきたと思う。
まあ、
そのコツっていうのは結局のところ
「登るまでやりつづける」
「登る時は気合いを入れる」
それだけだ。
それさえ出来ていれば、自分の実力+2段までの範囲は登れる。
今年始めに
「今年は気合いの年にする」
と決めたんだけど、
それはしっかりと達成できたんじゃないかと思う。
総合的に見れば今年はおおむね満足です。
最高!とまでは言えないけど、
「最高じゃない」ということも含めて、自分にとっていい年だったと思う。
来年は、
そうだな、
やっぱり「オロチ」を登ってみたい。
そのためにもやはりもう少し地力を上げよう。
今の自分の地力は三段マイナスくらいだから「+2段」でGingaを登れたけど、
それを三段プラスくらいまでは上げておかないと「+2段」でもオロチは登れないからな。
2017年12月29日金曜日
2017年12月24日日曜日
たのしいクライミング
本当は休日じゃないはずだったけど、
もろもろの都合で休日がズレて、
急遽12/23が休日となり、
せっかくだからと、
登りにいくことに。
最近は神戸にばかり行っていたので、
ちょっと気分を変えて新しい岩場に行ってみたくなったので、
近所かつ、今まで一度も行ったことがない
天王岩ボルダーに行くことに。
噂によると、全体的にグレードがちょっと甘め?ということらしいので、
Gingaにストイックに打ち込み続けた反動としてのエンジョイクライミングに今日は徹しようと思っていたのでちょうど良いかな、と。
一人で黙々とやろうというわけじゃなくて、
気の合う仲間達とワイワイやるクライミングを久しぶりにやりたかった。
ということで、
まずは
般若(初段)
初段にしては易しい、とは全く思わなかった。
むしろちょっと苦手系だったので結構苦戦した。
リップに飛び出す前のサイドカチがちょっと濡れ気味だったのも気持ち悪かった。
スマートに登ろうとか思わずに、開き直ってダブルダイノ!と決めたら登れた。
次は
ウラヌス(二段)
これは正直、般若のほうがムズかった。
ただ、
リップまでは一撃でたどり着いたけど、マントルが悪くて一度完全にヨレて落ち、
その後しっかりマントルだけ練習してから登った。油断禁物だな、と思った。
そして
プルトン(三段)
般若が難しく感じただけに、それのリンク物であるコイツは結構苦しめられそうだと思ったけど、般若パートもちょっと簡略化したムーブが見つかったのと、前半部はそんなに難しくなかったのできちんと登ることができた。
しかしやはり気合いは大事だね。
一回Tシャツ着たまま登ったら最後のランジで落下し、ちゃんと上裸になったら登れた。
気合い、大事。
まあ、でも結局、今まで触った三段の中では一番簡単に感じた、かなー。
グレードの適正うんぬんは語りだすとキリが無いからやめとこう。
最後に
色即是空(初段)
持久系ですね。
コイツはフラッシュできた。
でもカメラのアングル悪すぎて、ちゃんと人力で撮影してもらうために登りなおすということに。
動画のヤツは最後に「一撃!」とか言ってるけど実はTAKE3。
(一撃目完登、二回目は落ち、三回目が動画のやつ)
コイツで結構体力を持っていかれた。
その後冥王(三段)にトライするものの、
結局指の痛みと疲労に耐え切れずギブアップ。
いやー、
楽しかった。
いい具合に指皮も体力も使い切ったし、
それなりに本数も登れたし、
ちょっとジャギジャギした感じの質感の岩を久々に触ったのも良かった。
そして夕方ごろには岩場から去り、
一緒に登ったメンツ+αで忘年会的飲み会を楽しみ、今このブログを書いているのは深夜二時になろうという時間。
多少酔いが回っている中書いているのでざっくばらんな文章になっているのはご勘弁。
あー
明日からまたがんばろう!
2017年12月20日水曜日
「やりつづける」ということ
今日(12/20)
Gingaが登れた。
登れるだろうという確信は先月くらいからあった。
でも
「登ることが可能である」ということと
「実際に登る」ということの間には
厳然とした隔たりがある。
その隔たりの間には、
確率という溝があったり、自己の精神のせめぎという障害があったり、
肉体の疲労や瑕疵という重石があったり、天候による妨害があったりした。
登れるのは明日かもしれないし、ひょっとしたら半年後になるかもしれない。
そんな状態が何日か続いていた。
ただ、たまたま今日登れた。
そんな感じだった。
正直、
終盤の「和」のパートがこんなに辛くなるとは思っていなかった。
練習段階ではもう「和」に合流したら勝ち確。落ち着いて、クールに最後の締めをこなすだけだと思っていた。
ところがどっこいそんなに甘くありません。
「和」のスタート地点についたころには右の上腕が微かに震えはじめ、
「和」の初手を止めたところで右手の指は開きそうになり、
「和」の二手目のポッケはガバポッケと認識していたはずなのに全然持てている感じがしなかった。
リップを叩いたあたりから、ヨレとかじかみによって指の感覚は完全に失われており、
緊張と恐怖から身体は硬直していた。
最後は本当に気合いでしかなかった。
声を張り上げて精神を鼓舞して、身体が今まで練習してきたムーブをなぞりきることをただただ信じるだけだった。
右足のヒールが切れるかもなんて微塵も考えなかった。
靴に対して100%の信頼をするしかなかった。
結果、登れた。
うん、本当に
「登った」
という感覚よりも
「登れた」
「登らせていただいた」
という感覚。
「自分の実力でこの課題をねじふせました」
なんて口が裂けても言えやしない。
(なんか毎回こんなこと言ってる気がする)
まあ、そんなもんだ。
それが僕のクライミングだ。
一生懸命背伸びして、分不相応な課題に打ち込んで、
実力も、技術も、根気も、時間も、道具も、運も、何もかも全部総動員して、
なんとか登る。
それでいい。
こういう感覚って、コンペティター的なクライマー達からするとあんまり理解できないのかもしれない。
彼らにとって【課題を登る】っていうのは
あくまでそれを通じて
「自己のクライミング能力を高める」
あるいは
「自己のクライミング能力の高さを証明する」
ための【手段】であって。
だから過度な打ち込みや、時間と手間をかけることを嫌う。
打ち込みまくれば慣れてきて登れてしまうから。
そうなると自分がその課題を登れたのが実力だからなのかどうかが解らなくなっちゃうから。
そっちのほうが多分、
最終的には強くなるんだろうな。
コンペとかでも勝てるんだろうと思う。
でも僕はそうじゃない。
【課題を登る】
ってことが、ただただ【目的】になる。
ただその課題を登りたい。
登ったから「俺つええだろ」が言いたいわけでもないし(まあちょっとは言いたいけどさ)
その課題を登ったことをトレーニングの成果として持ち帰りたいわけでもない。
だからズル賢いくらいに一番楽なムーブを探るし、
色んな靴を試して一番適したのを選ぶし、
時間をかけて自動化したりすることを、なんの衒いもなく実行する。
なんだろうね、
そうやって、地道な作業で「不可能」を「可能」にしていく過程が多分好きなんだと思う。
まあ
なにが言いたいかっていうと、
僕は相変わらず弱いままで、
でも
弱いままでも、登ろうと思い続け、登ろうとし続けさえすれば、自分の実力より上の課題だって登れるんだぞってこと。
「だからみんな1つの課題にもっと打ち込めや!」
と言うつもりは無いけど、
10日以上打ち込んだ課題が登れた瞬間の脳汁ドバドバ感はみんな一度は味わったほうがいいよ、とは思う。
Gingaが登れた。
登れるだろうという確信は先月くらいからあった。
でも
「登ることが可能である」ということと
「実際に登る」ということの間には
厳然とした隔たりがある。
その隔たりの間には、
確率という溝があったり、自己の精神のせめぎという障害があったり、
肉体の疲労や瑕疵という重石があったり、天候による妨害があったりした。
登れるのは明日かもしれないし、ひょっとしたら半年後になるかもしれない。
そんな状態が何日か続いていた。
ただ、たまたま今日登れた。
そんな感じだった。
正直、
終盤の「和」のパートがこんなに辛くなるとは思っていなかった。
練習段階ではもう「和」に合流したら勝ち確。落ち着いて、クールに最後の締めをこなすだけだと思っていた。
ところがどっこいそんなに甘くありません。
「和」のスタート地点についたころには右の上腕が微かに震えはじめ、
「和」の初手を止めたところで右手の指は開きそうになり、
「和」の二手目のポッケはガバポッケと認識していたはずなのに全然持てている感じがしなかった。
リップを叩いたあたりから、ヨレとかじかみによって指の感覚は完全に失われており、
緊張と恐怖から身体は硬直していた。
最後は本当に気合いでしかなかった。
声を張り上げて精神を鼓舞して、身体が今まで練習してきたムーブをなぞりきることをただただ信じるだけだった。
右足のヒールが切れるかもなんて微塵も考えなかった。
靴に対して100%の信頼をするしかなかった。
結果、登れた。
うん、本当に
「登った」
という感覚よりも
「登れた」
「登らせていただいた」
という感覚。
「自分の実力でこの課題をねじふせました」
なんて口が裂けても言えやしない。
(なんか毎回こんなこと言ってる気がする)
まあ、そんなもんだ。
それが僕のクライミングだ。
一生懸命背伸びして、分不相応な課題に打ち込んで、
実力も、技術も、根気も、時間も、道具も、運も、何もかも全部総動員して、
なんとか登る。
それでいい。
こういう感覚って、コンペティター的なクライマー達からするとあんまり理解できないのかもしれない。
彼らにとって【課題を登る】っていうのは
あくまでそれを通じて
「自己のクライミング能力を高める」
あるいは
「自己のクライミング能力の高さを証明する」
ための【手段】であって。
だから過度な打ち込みや、時間と手間をかけることを嫌う。
打ち込みまくれば慣れてきて登れてしまうから。
そうなると自分がその課題を登れたのが実力だからなのかどうかが解らなくなっちゃうから。
そっちのほうが多分、
最終的には強くなるんだろうな。
コンペとかでも勝てるんだろうと思う。
でも僕はそうじゃない。
【課題を登る】
ってことが、ただただ【目的】になる。
ただその課題を登りたい。
登ったから「俺つええだろ」が言いたいわけでもないし(まあちょっとは言いたいけどさ)
その課題を登ったことをトレーニングの成果として持ち帰りたいわけでもない。
だからズル賢いくらいに一番楽なムーブを探るし、
色んな靴を試して一番適したのを選ぶし、
時間をかけて自動化したりすることを、なんの衒いもなく実行する。
なんだろうね、
そうやって、地道な作業で「不可能」を「可能」にしていく過程が多分好きなんだと思う。
まあ
なにが言いたいかっていうと、
僕は相変わらず弱いままで、
でも
弱いままでも、登ろうと思い続け、登ろうとし続けさえすれば、自分の実力より上の課題だって登れるんだぞってこと。
「だからみんな1つの課題にもっと打ち込めや!」
と言うつもりは無いけど、
10日以上打ち込んだ課題が登れた瞬間の脳汁ドバドバ感はみんな一度は味わったほうがいいよ、とは思う。
2017年12月13日水曜日
経過報告③
「理由を知る」というのはとても重要なことだ。
何かの現象が起きている時にその理由を知らなければ、何も知らないのと同じだ。
経験的に「こうすればこうなる」と知っていてもその理由が分かっていなければ、条件が変わった時に対処する事ができない。ゼロからやり直しになる。
ちょっと長めの課題に打ち込んでいて、
それぞれのムーブを単独でなら、あるいは2分割や3分割でならできる。
でもスタートから繋げるとできない。
そういう経験はボルダラーならほとんど誰にでもあると思う。
そういう時大抵の人は
「繋げるとヨレるから」
で結論付けがちだ。
それはある意味では正しいし、ある意味では間違っている。
「ヨレている」
っていうのは失敗の最終的な原因ではない。
今日僕はgingaの後半で
こんな感じ
で落下してしまったわけだけど、この1手は、そこだけ、あるいはその2~3手前くらいから始めた場合「まず落ちない」1手だった。
そこから先も「まず落ちない」パートだ。
ところがこうして情けなく落下しちまいやがったわけだ。
「指がヨレてた」
確かにそれはまず理由として挙げられよう。
でももっと深く考えると、そんな単純な話じゃない。
①
まず左手の力が少し弱まっているのを自覚してしまっていた。
↓
なので左手が練習の時よりも若干強めにロックする感じになってしまっていた。
↓
結果、右に体重が移動しきらず、右手が真下ではなく左下方向に加重がかかるようになり、抜けやすくなってしまった。
②
「ここまできて落ちたくない」という気持ちが出てきてしまった。
↓
遠い一手に対して慎重になりすぎ、右手のホールドを見すぎてしまっていた。
(ここは右手を取る瞬間くらいからはむしろ左手を見たほうが安定する)
↓
右肩が岩に向かって十分に近づいていなかった。
簡単に説明できる主だった理由は上記のとおり。
他にもいろいろ思いつく点もある。
つまり何が言いたいかって言うと、
確かに失敗の大本の原因は「ヨレ」なんだろうけど、それを起点として最終的に生じた失敗の直接的な要因というのは、
「ムーブの狂い」
だということだ。
ヨレているが故に正しい位置まで重心が移動できていないとか、
ヨレを無意識にカバーするために腕の曲げ方だったり力の入れ方を変えてしまっているとか・・・
そういった、最終的な落下要因をつきとめることができれば、
多少ヨレていても対処することは不可能じゃない。
繋げるときは意図的に目標点を遠くに置いてみるとか、視線の移動方向を徹底するだとか、肘の角度をきちんと決定し視覚的にコントロールしてやるだとか・・・
「バラせるけど繋がらない」
そういう事態に陥った時、
「スタミナつけて出直しだ!」
とか
「とにかく何回も繋げてみよう!」
そんなふうに考えるよりも、もっとこまかく理由について考えてみる習慣をつける。
それが大事だと思う。
・・・それにしても
あそこまで行ってなんで落ちんだよぉ~~~!!
もぉおおおおおおおおおおおおぁぁぁああああああああああ!!!
くやしすぎるわぁああああああああああああ!!!!
何かの現象が起きている時にその理由を知らなければ、何も知らないのと同じだ。
経験的に「こうすればこうなる」と知っていてもその理由が分かっていなければ、条件が変わった時に対処する事ができない。ゼロからやり直しになる。
ちょっと長めの課題に打ち込んでいて、
それぞれのムーブを単独でなら、あるいは2分割や3分割でならできる。
でもスタートから繋げるとできない。
そういう経験はボルダラーならほとんど誰にでもあると思う。
そういう時大抵の人は
「繋げるとヨレるから」
で結論付けがちだ。
それはある意味では正しいし、ある意味では間違っている。
「ヨレている」
っていうのは失敗の最終的な原因ではない。
今日僕はgingaの後半で
こんな感じ
で落下してしまったわけだけど、この1手は、そこだけ、あるいはその2~3手前くらいから始めた場合「まず落ちない」1手だった。
そこから先も「まず落ちない」パートだ。
ところがこうして情けなく落下しちまいやがったわけだ。
「指がヨレてた」
確かにそれはまず理由として挙げられよう。
でももっと深く考えると、そんな単純な話じゃない。
①
まず左手の力が少し弱まっているのを自覚してしまっていた。
↓
なので左手が練習の時よりも若干強めにロックする感じになってしまっていた。
↓
結果、右に体重が移動しきらず、右手が真下ではなく左下方向に加重がかかるようになり、抜けやすくなってしまった。
②
「ここまできて落ちたくない」という気持ちが出てきてしまった。
↓
遠い一手に対して慎重になりすぎ、右手のホールドを見すぎてしまっていた。
(ここは右手を取る瞬間くらいからはむしろ左手を見たほうが安定する)
↓
右肩が岩に向かって十分に近づいていなかった。
簡単に説明できる主だった理由は上記のとおり。
他にもいろいろ思いつく点もある。
つまり何が言いたいかって言うと、
確かに失敗の大本の原因は「ヨレ」なんだろうけど、それを起点として最終的に生じた失敗の直接的な要因というのは、
「ムーブの狂い」
だということだ。
ヨレているが故に正しい位置まで重心が移動できていないとか、
ヨレを無意識にカバーするために腕の曲げ方だったり力の入れ方を変えてしまっているとか・・・
そういった、最終的な落下要因をつきとめることができれば、
多少ヨレていても対処することは不可能じゃない。
繋げるときは意図的に目標点を遠くに置いてみるとか、視線の移動方向を徹底するだとか、肘の角度をきちんと決定し視覚的にコントロールしてやるだとか・・・
「バラせるけど繋がらない」
そういう事態に陥った時、
「スタミナつけて出直しだ!」
とか
「とにかく何回も繋げてみよう!」
そんなふうに考えるよりも、もっとこまかく理由について考えてみる習慣をつける。
それが大事だと思う。
・・・それにしても
あそこまで行ってなんで落ちんだよぉ~~~!!
もぉおおおおおおおおおおおおぁぁぁああああああああああ!!!
くやしすぎるわぁああああああああああああ!!!!
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